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“お疲れさん”にオススメのお風呂の入り方

“お疲れさん”にオススメのお風呂の入り方

突然ですが、このアンケート結果をごらんください。これは、東京ガス都市生活研究所が行った「健康・美容に関する生活者の意識」という調査の一環で、20代から60代以上の男女1000人に「現在悩んでいること」をたずねた結果です。 f_1102_grafman.gif f_1102_grafwoman.gif

男女ともに高い数値を示しているのが「眼精疲労・目疲れ」「肩こり」「腰痛」「不眠」「疲れ・だるさ」の項目。みなさん、お疲れなんですね……。そんな“お疲れさん”たちにオススメしたいのが、お風呂の時間の有効利用です。心身ともに解きほぐしてくれるお風呂は、疲れを癒すに最適の場所。そのリラックスタイムにちょっとした工夫をするだけで、目疲れ、肩こり、腰痛、不眠がラクになる可能性があります。

<目疲れさん>にオススメの入り方
<肩こりさん>にオススメの入り方
<腰痛さん>にオススメの入り方
<不眠さん>にオススメの入り方

<目疲れさんにオススメの入り方>
f_1102_ill_01.gif (1)目の充血やショボつきに。ぬるめの半身浴をしながら絞ったタオルを目に当ててアイパックを!(出典/からだによく効くお風呂の入り方)
(2)お手軽ツボシャワー。目のまわりに冷水を2〜3分当てます。お年寄りや疾患のある方は、医師に相談してから行ってください。(出典/しあわせバスタイムレシピ、監修/佐藤一美)
<肩こりさんにオススメの入り方>

f_1102_ill_02.jpg 肩こりさんにオススメなのは、「およそ40℃のお湯」で入る「10分間の全身浴」。グラフからもわかるように、入浴後も肩こりがやわらぎ続けます。炭酸ガス系の入浴剤を入れたり、湯ぶねの中で手足のグーパー体操をすると、さらに血行が促進されて肩こり解消に繋がります。お試しあれ!(出典/しあわせバスタイムレシピ)

f_1102_ill_03.gif 「肩こりを何とかしたいけどお風呂は半身浴がいい……」という人は、シャワーを活用しましょう。ぬるめのお湯でおよそ20分半身浴をした後、少し熱めのシャワーを背中から首の付け根のあたりに3分ほど当てます。このシャワー浴をプラスすることで、半身浴でも全身浴と同様の肩こり緩和効果が得られます。

お風呂以外の方法でオススメなのは「手浴」です。実は手浴だけでも肩こりの緩和に効果があります。お湯の力ってすごい!右上のグラフは、手浴の前後で肩の筋肉の硬さを測った結果。筋肉が柔らかくなっていることがわかります。日中肩こりを何とかしたいとき、お風呂に入れないときは、ぜひ手浴を活用しましょう!(出典/東京ガス都市生活研究所 「肩こりと入浴〜肩こり緩和に効果的な入浴法〜」)

<腰痛さんにオススメの入り方>
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ぬるめのお湯に半身浴で20〜30分浸かり、腰をじっくりあたためましょう。痛みのない範囲での運動も有効です。湯ぶねの中で、腹部を膨らませたりへこませたりするだけでも軽い運動になりますよ。
※腰痛にはいろんな要因があります。ここでご紹介する方法は、筋肉の過労からくる腰痛の場合です。 (出典/からだによく効くお風呂の入り方)

<不眠さんにオススメの入り方>
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不眠さんにオススメなのは、39℃くらいのぬるめのお湯に20分ほどゆっくり浸かる半身浴。左上のグラフで示されているように、熱めで短い全身浴よりも、ぬるめで長いの半身浴の方がストレスがぐーっと減ります。

さらに、入浴時前に浴室を暖めておくのもポイントです。右上のグラフからわかるように、浴室が寒いとストレスが減りにくくなります。浴室暖房機をお持ちの方は、入浴前に予め暖房を入れて浴室を暖めておきましょう。浴室暖房機をお持ちでない方は、熱めのシャワーを高い位置から浴槽に向けて、シャワーでお湯をはるようにすれば、蒸気で浴室が暖まります。

私たち人間の体は、体温が下がり始めるころに眠気を感じるようにできています。お風呂に入ると血行がよくなって体温が上がります。そしてお風呂あがり、一時間もすると体温が戻ります。この体温の昇降を利用すると、入眠がスムーズになります。なので、不眠にお悩みの方は、お風呂は就寝の1時間以上前には済ませるようにしましょう。逆に就寝直前の入浴は、神経が高ぶって寝付きが悪くなるので避けてください。

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