今年の夏はお風呂も省エネ
左のグラフを見ると、年々省エネに対する意識が高まっているのがわかります。しかし、この夏はさらにワンステップ上の省エネ意識が求められています。暮らしのムダを見直すいい機会と捉えて、自分にもできることを考えてみませんか?
今回はお風呂でできる省エネ術をご紹介!省エネする/しないを「金額」に換算して表してみました。省エネは地球にやさしいだけでなく、お財布にもやさしいようです。小さなことからコツコツと。みなさまぜひ実践を!
グラフ出典/東京ガス 都市生活研究所「Uni時代の生活キーワード」
シャンプーの間、体を洗う間、シャワーを出しっぱなしにしていませんか?1日に1分シャワーの時間を短くするだけで、77gCO2削減、4.1円分の省エネになります。4人家族のお宅なら、ひとり1分の短縮で308gCO2の削減、16.4円の節約に!シャワーはこまめに止める習慣をつけましょう。
たとえば顔を洗うとき、水を出しっぱなしにしていませんか?1分間水を出しっぱなしにすると、その総量はおよそ12リットル。これを洗面器などに溜めて洗えば、なんと2リットルで済んでしまいます。その差10リットル!CO2に換算すると1日4gCO2の削減になります。
シャワーは17分浴びると、200リットルの浴槽1杯分に相当する水量を使います。つまり、家族の人数が増えれば増えるほど浴槽入浴の方が省エネになります。家族のいるお宅はぜひ浴槽入浴を!
お風呂を沸かした後、ふたをしてそのまま放置しておくと、2時間で約1.5℃湯温が下がります。お風呂は入るタイミングに合わせて沸かし、間を空けずに続けて入るようにしましょう。追い炊きを一回減らすだけで、80gCO2の削減、4.2円の節約になります。
お風呂を沸かすときはふたをしましょう。というのも、ふたをすると放熱量が減るので効率的にお湯を沸かすことができます。しかも、溜まったお湯が冷めにくくなります。
お風呂の残り湯はぜひ洗濯に活用を。温かいうちに使えば汚れも落ちやすくなります。
浴槽にお湯をためていく給湯式と、水からお風呂を沸かす風呂釜式を比較すると、給湯式の方が省エネ向きです。ぜひ最新の器具をチェックしてみてください。













