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冬のかゆみをお風呂でケア!乾燥肌を防ぐ入浴法

冬のかゆみをお風呂でケア!乾燥肌を防ぐ入浴法

寒くなるにつれ、深刻さを増すのが“お肌の乾燥”。化粧のりが悪い、粉をふいたようになる、かゆくてツライ、あかぎれができるなど、乾燥が原因の肌トラブルはさまざま。
実は、“肌の乾燥”と“お風呂”には密接な関係があります。お風呂は入り方を間違えると乾燥肌を助長してしまう一方、上手に使えば潤いを与えてくれます。
乾燥肌は女性の悩みと思われがちですが、今回の特集はカサカサ肌の男性も必見です! 冬の美容の悩み 実は、冬の乾燥に悩まされているのは男性も同じ。「冬の美容の悩み」を聞いたアンケート(東京ガス 都市生活研究所調べ)では、男女ともに「肌の乾燥」が一位でした。
みんなが悩んでいる乾燥肌。「バスタイムにやらない方がよいこと」「バスタイムにできること」それぞれを4項目にまとめてみました!

肌によくない4項目

◎熱いお湯はダメ
冬場のお風呂、温度設定はどれくらいにしていますか?寒いからといって熱めにしている人はぜひ見直しを。熱いお湯は潤いのバリアともいえる皮脂を必要以上に流してしまいます。
冬でもお湯の温度は39℃前後にとどめましょう。最初ぬるいと感じるかもしれませんが、ゆっくり浸かっていれば、そのうちじんわり汗をかく温度です。

◎ふやけるまで入らない
必要以上の長湯も乾燥肌にはNG。肌のバリアである皮脂やセラミドが流れ出てしまいます。

◎ゴシゴシ洗いは乾燥肌の元
ゴシゴシしないと洗った気がしない!という人もいますが、ゴシゴシ洗いは肌を痛めるだけ。実は皮脂汚れは湯船に浸かるだけで落ちています。
それでも洗いたいという人は、よく泡立てた石けんを手にのせてやさしくなで洗いをしてください。必要以上の洗浄は肌の乾燥を助長するので要注意。石けんの使用は数日に一度の割合で十分です。

◎あがり湯はモッタイナイ
スキンケア入浴剤を入れたら、あがり湯は止しましょう。せっかくの保湿成分を洗い流してしまうことになり、もったいないです。

肌にやさしい4項目

◎スキンケア入浴剤で全身保湿
保湿成分の入っているスキンケア入浴剤は乾燥肌の強い味方。全身くまなく保湿成分を浴びることができるので、手が届きにくい背中もケアできます。

バスローブ◎バスローブで保湿
湯上がりの肌は非常に乾燥しやすく、何もしないとどんどん水分が失われてしまいます。
バスローブはフタの役目となって水分の蒸発を防いでくれるうえ、二次発汗(入浴で温まった体から流れる湯上がり後の汗。入浴でしっかり汗をかくと、二次発汗の汗はほとんど水分のみ)の水分を活かして潤いを保ちます。

◎油分でうるおい閉じ込めて
お風呂あがりの肌はとにかく乾燥しやすい状態。できるだけ早く保湿剤を塗って肌の水分を逃がさないようにしましょう。
クリームや乳液は、手のひらにしばらく置くと油分がとけてゆるみます。そうすることで、肌をひっぱることなくスッとなじませることができます。肌への負担は少しでも軽くが鉄則です。

◎ミストサウナでお肌の潤いをプラス
ミストサウナ温かいミストで全身を包み込むミストサウナは、温熱効果で肌が温まり、皮膚が柔らかくなると毛穴が広がるため、中に入り込んだ汚れが取れやすくなります。
 
さらに、通常入浴との比較では「保水性」も「発汗量」も上がることがわかっています。汗は水分を保持する作用があるので、肌が乾燥するのを防いでくれ、肌のうるおいにつながります。 1ヶ月のミスト浴継続による肌の潤い変化
乾燥肌とともに冬のお悩み2トップとも言えるのが“冷え性”。実は、ミストサウナは冷え性に対してもうれしい効果があります。サーモグラフィ画像からわかる通り、シャワー浴や浴槽入浴と比べても保温効果が高いのです。体を芯から温めてくれるので、入浴後30分経っても手足ポカポカ! ミストサウナの保温効果

東京ガスのミストサウナ「Misty(ミスティ)」について詳しくはこちら 大阪ガスのミストサウナ「ミストカワック」について詳しくはこちら f_1511_line.gif

乾燥肌を防ぐ入浴法、いかがでしたか?わたしたちの体は年齢を重ねるごとにホルモンの分泌量が減り、それにともない皮脂量も少なくなります。乾燥肌はひどくなると病気に至ることもあります。できるだけ肌に負担をかけないよう心がけ、万が一悪化してしまった場合は早めに皮膚科を受診しましょう。

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