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What's 風呂12ヶ月
薬湯、季節湯の作り方や入り方はもちろん、効能効果、お手軽に楽しめる入浴剤などなど季節の風呂を楽しむ方法をご紹介します!
2月の風呂は端午の節句の『大根湯(だいこんゆ)』。



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2月
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飲んでよし、入浴してよしの「大根湯(だいこんゆ)」で、厳しい寒さをのりきる!
『大根湯』というと、入浴する方ではなく、風邪をひいた時に飲む方を思い浮かべる方も多いでしょう。大根の辛味成分であるアリル化合物には炎症を鎮め、せきを止めるほか、殺菌の働きもあるといわれています。そのため風邪をひいた時は、大根とショウガのすりおろしたものをお湯に溶かして飲んだり、大根の角切りをハチミツや水飴に漬けておいて、溶け出したエキスを飲むと効果があるといわれています。

また大根を使った風呂も、昔から農村地帯で冷え性や婦人病治療のための民間療法として使われてきました。干した大根の葉には、温泉成分にみられる塩化物や硫化イオンなどの無機成分が多く、皮膚のたんぱく質と結合して膜をつくり、保温効果を高める働きがあります。
冬の代表的な根菜・大根を、食べたり、飲んだり、入浴したりと、大いに活用して厳しい寒さをのりきりましょう!

 大根湯の作り方 〜大根の葉を捨てずに使って、ポカポカ&ツヤツヤに!〜
大根湯には、干した葉(干葉:ひば)を使います。大根の葉にはビタミンA、B1、C、Eやカルシウム、鉄、ナトリウムなどのミネラルや葉緑素が豊富に含まれています。さらに温泉成分にみられる塩化物や硫化イオンも含まれており、新陳代謝を促進する働きがあるので、葉付き大根を手に入れたら、ぜひとも大根湯を試してみてください。

1: 大根1本分の葉を風通しのよい日陰に吊して2〜10日間乾燥させ、「干葉」にします。 2: これを細かく刻んで布袋につめ、風呂に入れ、水から沸かします。 生の葉を使う時には、刻んでからすり鉢ですって、しぼり汁を使うようにします。
  乾燥させます   袋につめます
大根湯は発汗が続き、新陳代謝を促します。 〜入浴後も多量の発汗で、体内の老廃物を除去!〜
指先の血管状況図は大根湯とさら湯にそれぞれ10分間入浴し、額からでる汗の量を継続して測定したものです。発汗量は新陳代謝の進み具合を図る指標のひとつ。大根湯では入浴後も多量の発汗が続いています。それだけ新陳代謝が促進され、老廃物が除去されているのです。

(東京ガス株式会社 都市生活研究所調べ)

大根を使った、バス&スキンケアグッズ

砂糖の原料になる「砂糖大根」(別名:ビート、甜菜)には、アミノ酸系保湿成分が含まれているほか、新陳代謝を促す働きがあることから、基礎化粧品の成分として使われています。そこで大根の葉を使った入浴剤をはじめ、砂糖大根エキスを配合したスキンケアグッズをご紹介します。
無農薬大根の葉を使用した、こだわり天然入浴剤
「大根干葉湯の素」
保湿とリラックス効果のあるシャンプー
「バンブーモイスチャーケアシャンプー」
無農薬大根の葉を陰干しにして無蛍光木綿袋に入れた、こだわりの入浴剤です。3リットルのお湯で30分煮出して半身浴にご利用ください。冷え性の方におすすめ。

内容量:100g
347円
京都太秦しぜんむら

竹エキスと砂糖大根エキス(ベタイン)でしっとり保湿。ダメージやストレスが原因のうねり髪を絹のような滑らかな泡で汚れを落として、キューティクルを保護してくれます。

内容量:200ml
2,625円
アンジェリーク

さとう大根の天然保湿成分がお肌に潤いをプラス
「モイスチャージェル」
Good item
サンディーのハンドメイドソープ☆さくら&クレイソープ
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オイルフリーでさっぱりした使い心地のソフトジェルです。 肌に優しい弱酸性。さとう大根に含まれる天然保質成分(ベタイン)をはじめとする、各種保湿成分配合により肌に潤いを与えます。

内容量:100ml
1,050円
スポーツショップニッカン

 
大根TOPICS
大根料理の代表格、「ふろふき大根」の由来とは?
「ふろふき大根」とは、大根を柔らかくゆでて、練り味噌などをつけて食べる料理です。名前の由来はいろいろありますが、一説によると、冬のこの時期、漆器職人が漆の乾きが悪くて困っていたところ、ある僧から風呂(漆器の貯蔵室)に大根のゆで汁を吹き込み、そこで乾かすとよいと教えられました。そこで、ゆで汁を取るために大量に大根をゆで、余った大根を近所に配ったところ、たいへん評判になり、風呂にゆで汁を吹き込んだ残りの大根であることから「風呂吹き大根」と呼ばれるようになったといわれています。
ふろふき大根
▼ 料理レシピ検索しゅふしゅふーず
「ふろふき大根」