湯の国web TOP >>知恵の湯 Vol.14「 梅雨時期の“室内干し”対策!」
知恵の湯
“お湯”にまつわる、便利で賢い、ちょっと得する、さまざまな生活の知恵をご紹介します。
洗濯しても外に干せない梅雨。室内干しをすると湿気がこもるし、なんとなく家の中が匂うような気がするんですよね。室内干しは匂いだけじゃなくて、家のダニ・カビの発生原因にも。室内干しって本当にダニやカビの繁殖に影響する?その対策は?

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1お湯洗濯の秘密
2お風呂に潜むレジオネラ菌
3マイナスイオンをGETする
4上手な温泉入浴法
5燗酒の上手なつけ方
6入浴事故を防ぐ方法
7ダシの取り方を科学する
8お風呂のカビを防止する
9夏に麦茶がおいしい理由
10赤ちゃんのための入浴法
11肌にやさしい入浴法
12花粉症対策
13煮込み料理を上手につくるコツ
14梅雨時期の室内干し対策
15手荒れを防ぐ食器洗いテク
16お風呂のエコロジー
17キッチンのエコロジー
18かしこいお弁当づくり
19アツアツ料理をよりおいしく!
20ガスコンロ・グリルの達人になる!
21冬の寒さ対策
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室内干しと壁の結露
『結露』とは、暖かい湿った空気が急に冷やされたり、冷たいものに触れたりしたときに、空気中の水蒸気が水滴になる現象のことをいいます。湿ったものをそのまま干す『室内干し』は大量の水蒸気を発生させる原因となり、窓や壁に結露ができやすくなります。
結露をそのまま放っておくと、窓ガラスのパッキンのところに黒カビが発生するんですって。こわ〜い! そういえば、うちの窓ガラスの桟のところに黒い斑点があったような気がする……。室内干しを回避するには、やっぱり衣類乾燥機を設置するのが一番いいらしいのよね。でも今のところ、経済的に余裕がないし……。室内干しをするにあたって、結露の発生を最大限に防ぐ対策はないかしら? ちえこ

 

●扇風機・除湿器・乾燥剤・木炭をフル活用する。
室内干しの対策としては、まず湿気とり。扇風機で部屋の空気を対流させる、除湿器を利用する、押し入れなどには木炭・乾燥剤を置くなどして、湿気対策を万全にしましょう。

●洗濯物の干し方に気を配る。
洗濯物はできるだけ短時間で乾燥させることがポイント。使用するハンガーは細い針金のものではなく、分厚いハンガーを使用すると風を通すので乾きやすいでしょう。

●結露をこまめに拭く。
室内干しをするかぎりは、結露が発生してしまうのはやむを得ないこと。少しめんどうかもしれませんが、梅雨時期はできるだけこまめに結露を拭き取るようにしましょう。

ちえこ 衣類乾燥機はノドから手がでるくらいほしいけど、当面はこの対策で頑張ってみようかしら。これ以上、ダニ・カビに増えられてアレルギーがひどくなったら困るもんね。今までハンガーは、クリーニング屋さんでもらう細いタイプのものばかり使っていたけど、この際、ハンガーくらいは厚めのタイプを購入しよっと。100円ショップに売ってるかなぁ〜?

 
室内干しによる、カビ・ダニの発生率
室内干しの結露の発生により、確実にカビ・ダニが増殖していることを表すデータを発見しました! やっぱり室内干しって不快感を伴うだけでなく、住まいや人間にもよくない影響を及ぼしているんですね。

室内干しと天井のカビのグラフ
室内干しと天井のカビのグラフ