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冷やしシャンプー、はじめました。
山形県山形市周辺の多くの理髪店には、夏にこんなノボリが立つそう。 夏のサービスとして、メントール成分が入った 清涼感の高いトニックシャンプーをキンキンに冷やして使用。 それが、ヒンヤリと気持ちいい。
中には、かき氷に冷やしたシャンプー液をかけ それを頭に盛るというお店もあるとか... いやいや、それは。
山形市内の理髪店「メンズヘアリズム」店主・大沼 幸市さんが、 地元の名産である“冷やしラーメン”に着想を得て、 この“冷やしシャンプー”をサービスしたところ評判を呼び、 山形市周辺のほぼ全店で行われるようになったそうです。 (今年の夏は全国にもひろがったようす)
“冷やしシャンプー、はじめました”のノボリは、 すっかり夏の風物詩。
温度110度に達した高温のサウナ室内にどれだけ入り続けられるかを競う、 それがサウナ世界選手権(The Sauna World Championships)。
フィンランドのヘイノラ市で1999年から毎年開催されていて 世界約15ヵ国から100人ものサウナ好きが集まるという。
ちなみに、大和魂!というTV番組の企画で 諸星和己も2007年大会に参加した模様。
2008年度は、男女とも地元フィンランドの 前年度チャンピオンが王座を、 文字通り、死守したとのこと。
温度110度の高温サウナ室内で、男子の優勝記録は18分15秒。 女子の記録は5分21秒。
110度って... ほとんど、蒸し焼き。
サウナが生まれた国の意地とプライド、ここにあり。
World Sauna Championships 2006
まあ、あれですな。男のロマン、ですな。
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