浴室はきわめてオーソドックスな銭湯スタイル。壁画が健在なのもうれしいところだ。
ぐるりと四方を見渡すと、あった! カランの隅に『露天風呂』へのトビラが。
そうはいっても銭湯の露天風呂だし、どれどれ、なんて調子でのぞいてみると、これまたビックリ!! しっかりとした岩づくり風呂で、さらに小さな中庭もあって灯篭が立っていたりする。まるで銭湯からドア1枚で秘湯の温泉に来てしまったような……。ドラえもんに『どこでもドア』を出してもらったみたいだ。
外気の冷たさとお湯の温度がちょうどいい。ボーッとお湯に浸かっていると、いつまでもこうしていられるような気がする。
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