日本のお風呂をもっと楽しもう『湯の国』
お風呂をもっと快適に、お風呂をもっと楽しむために
入浴法

「冷え性」の改善のために

お湯で血行不良や自律神経のバランスの乱れを改善

世の中の女性2人に1人は冷え性と言われています。冷え性の原因は血行不良や自律神経のバランスの乱れ。自律神経の乱れは交感神経を常に緊張状態にしてしまいます。お風呂にゆっくりはいることで活発化している交感神経を鎮め、リラックスのホルモンを分泌してくれる副交感神経を働かせましょう。
また血行不良には新陳代謝を高めるお風呂は絶大なる効果を発揮します。冷え性改善にお風呂は大いに役立つ!ということ、ぜひお試し下さい
資料提供/協力:植田 理彦(うえだ みちひこ)先生『からだによく効く お風呂の入り方』(出版社:池田書店)

冷え性の人はこのツボを

「ツボをおす」という健康法はよく耳にしますが、実際自分でツボを探すのは素人には難しいことです。
シャワーならば正確な一点ではなく一度に幅広く刺激することができるので「このあたり…」というおおまかな位置を知っていれば十分。ですから簡単、手軽にツボを刺激することができます。
★ 温水シャワーの温度は43℃が目安です。シャワーを当てるとやや熱く感じるくらい。
★ シャワーヘッドを絞る、またははずすとより効果的

手の甲のツボ
手首にある骨の突起周辺に温水シャワーを2,3分あてる。ここは体内の熱をコントロールする作用があり冷え性改善に有効です。

第5指のツボ
第5指の爪の生え際外側にツボがあります。温水シャワーで2,3分温めましょう。毎日続けることが大切です。

基本入浴法

冷え性改善の基本入浴法は半身浴!就寝前に39℃くらい(夏38℃、冬40℃)のぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。30分ほどで身体の芯からあたたまります。
お風呂上がりは靴下をはいて冷えを防ぎましょう。でも就寝時にはぬぐようにすること!体温調節を妨げてしまい逆に熱を奪ってしまいます。

温冷交代浴

熱いお湯3分間、冷たいシャワーを冷える部位に10秒間、これを1セットとし5セットくり返す。
温冷交代浴には血液循環の促進効果があります。

基本入浴法

ゆっくり全身入浴ができない場合は、部分浴を。バケツに43℃くらいのお湯をはって、膝から先をお湯にひたします。そして足指を適度に動かしましょう。好みのエッセンシャルオイルを3,4滴落とすとリラックス効果が高まりなお良し。
足浴は手があくので、本を読んだりお茶を飲んだりとリラックスタイムとしての活用もおすすめ。

関連記事

go to page top

今月のお風呂

蓬湯(よもぎ湯)の作り方と効能、由来

特集

新生活!お風呂に置きたいバスグッズ

湯煙コラム

プレゼント

3月読者プレゼント

入浴法バックナンバー

おすすめ

アクセスランキング