日本のお風呂をもっと楽しもう『湯の国』
お風呂をもっと快適に、お風呂をもっと楽しむために
湯煙コラム

Vol. 97 長谷川理恵

息子と一緒の癒されバスタイム

長谷川理恵(はせがわ りえ)

1973年神奈川県生まれ。『Can Cam』(11月号・小学館)に読者モデルとして初登場。その後、『Oggi』等ファッション誌の人気モデルとして活躍。2000年にテレビ番組の企画でホノルルマラソンに参加。2011年にトライアスロンに初挑戦。ジャストギビングを通して「Smile&Runチャリティープロジェクト」を立ち上げる。2012年に第一子を出産。親子で運動できるバギーラン・バギーエクササイズにも挑戦。2014年2月の東京マラソンでは、チャリティランナーとして産後初のフルマラソンを3時間31分26秒で完走。続く7月のゴールドコーストマラソンは、3時間24分23秒で完走。

長谷川理恵オフィシャルウェブサイト
 
半身浴を10年以上続けています。1、2時間ゆっくりお風呂に入って、本を読んだりマッサージをしたり。読書の大半はお風呂の中で、エッセイやビジネス書、それから健康や美容に関する本までたくさん読んでいます。出版社の方に声を掛けていただいて『朝リーディング』という本を出したのですが、そこで紹介しているラインナップも半身浴中に読んだものです。

息子が生まれてからはそこまで時間が取れなくなりましたが、主人がいる時に息子を見てもらって、そのあいだに半身浴をしています。でも私がお風呂に入っていると息子が何度ものぞきに来くるので、落ち着いてはいられませんが(笑)。
1年ほど前に鎌倉に引っ越した際の唯一の私のリクエストは、お風呂から庭が見えること。「私にとってお風呂は大切な場所だから」と主人にお願いしました。本当に小さな庭なのですけど、秋は紅葉、冬は雪が降っているのが見えて季節を感じられるんです。ちょっとした温泉気分を味わえるのでとても気に入っています。
2歳になる息子もお風呂が大好きです。最近は大きくなってきて、大人の真似をするのが楽しいようです。私と同じような姿勢でお風呂につかったり、お風呂から上がった後に私がクリームを塗っていると「ちょうだい」って顔につけてみたりして喜んでいます。なかでも可愛いのが、私がお風呂に入る前に洗濯機に服を入れる姿をみて、同じように自分の脱いだもの放り込むこと。そんな姿を見ていると、これからの成長が本当に楽しみになります。
出産して1年ほど経った時に、マラソンの練習を再開し、東京マラソンを完走しました。今は次のレースに向けてトレーニングを再開しています。産後はすっかり筋肉が落ちてしまったので、「こんな体力でまた走れるようになるのかな」と最初は不安でしたが、バギーエクササイズに出会って、少しずつ体を動かし始め、その時々の自分らしい走り方に向かい合うことができました。あの時あれはダメ、これはダメだと最初から決めつけてしまっていたら、マラソンを再開することはできなかったかも知れません。今では自己最高記録の更新を目指すほど調子があがっています。
レース前の練習で疲れた体をケアするためには、ぬるま湯につかってマッサージするのが効果的です。マッサージには健康と美容、両方に効果がありますよね。お風呂に入ると血行が良くなるし代謝もアップします。私はもともと冷え性で足先の冷えに悩まされてきたし、マラソンで疲れがたまりやすいので、特に足の指と指の間をマッサージしています。ピラティスの先生から「足の指の間は多くの神経が通っているから、子どものうちから揉んでおくと感覚が良くなる。有名なスポーツ選手もマッサージを欠かさなかった」と聞き、息子の足も一生懸命揉んでいます(笑)。
今後もいろいろなことにチャレンジしていきたいですね。鎌倉の良さも伝えていきたいです。子育てにも最高の環境だし、友達も増えて、住んでみて鎌倉の良さを再確認しています。自分をとりまく環境が変われば、それに合わせてやることも変わっていきます。その中でできることを自分のペースで続けられたらいいなと思っています。

話/長谷川理恵(はせがわ りえ)

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