日本のお風呂をもっと楽しもう『湯の国』
お風呂をもっと快適に、お風呂をもっと楽しむために
湯煙コラム

Vol. 45 山本侑貴子

ベイビーシャンパンで、朝から贅沢バスタイム

山本侑貴子(やまもと ゆきこ)

(株)dining&style代表/食空間プロデューサー。
食に関する各種セミナーの講師も務める他、食空間デザインやフードビジネスに関するコンサルティング業務に従事し、各種女性誌や新聞、TVなどでも幅広く活躍中。

山本侑貴子のダイニング&スタイルな毎日
 
シャンパーニュ・コーディネイターとして、お薦めしたいのが、お風呂で飲むベイビーシャンパン。
仕事でつかれた夜は、バスルームにキャンドルを焚いて、シャンパンを開け、贅沢な気持ちで過ごしてみてはいかがでしょうか。

私もオフの日は、朝からお風呂にシャンパンを持ち込んで、ゆっくり湯船につかります。
シャンパンを飲みながらでは、アルコールがまわり過ぎてしまうかも・・・と懸念なさる方もいらっしゃると思いますが、あまりお湯の温度を熱くせず、いつもより少しぬるめにすれば大丈夫。
普通サイズのボトルだとグラスが必要ですが、ベイビーシャンパンなら、ストローを差してそのまま飲むことができます。
現実には、私も日々の時間に追われてしまい、ごくたまにしかそんな贅沢なバスタイムは持てませんが、だからこそ価値のあるひとときに感じられるのです。
食空間プロデュースという仕事は、華やかに見えて、じつは重労働です。
デパートの展示会などでは移動も多く、講演会やトークショーで地方に日帰りで出張することも頻繁にありますから、どんなに気持ちは充実していても、やはり身体は疲れています。
それに、せっかく私のセンスを信じてコーディネイトを頼んでくださっているのですから、それだけお客さまに満足してもらいたいですし、「山本さんに頼んでよかった」と言っていただける空間を作り上げなければなりません。そういった精神的なプレッシャーも、常に感じています。

ですので、お風呂は、一番リラックスできる時間にしたいものです。
ファッション雑誌に出させていただく機会も多いので、いかに美容に気を使っているか?と思われるのですが、じつはビューティー系に関しては意外と男前。お風呂でマッサージなどはあまりせず、癒し系ばかりです。
たとえば、バスルームにすごくいい香りのオイルを数滴たらして、アロマセラピー。お気に入りのショップで購入した、リラックス系の香りをいくつかストックしています。

あとは、仕事柄どうしても毎日たくさんの方にお会いしたり、いろんな場所に行ったりするので、塩とお酒をバスタブに入れて邪気を払うのも、毎日の習慣です。

それにもちろん、バスルームの雰囲気づくりにはこだわりたいところです。
普段使っているシャンプーを、オシャレなコンテナーに移し替えるだけで、イメージがぐっとよくなります。(ただし、メーカーさんはワンプッシュの量も計算して製品を作っているので、容器選びは慎重に・・・)
今はオーガニックでも外国製の素敵なボトルのものもありますし、置いておくだけで素敵なアメニティを揃えれば、お風呂は癒しの空間に。
ずっとベストな状態でお仕事を続けていくためにも、こんな風に、お風呂でリフレッシュできるように工夫しています。
読者のみなさんも、今日はベイビーシャンパンを買って、お風呂で癒しの空間をつくってみてはいかがでしょうか。

文/山本侑貴子(やまもとゆきこ)

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