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2015.07.02

バスクとパリとバスルーム

bpb_001.jpg 早めの夏休みでスペイン・バスク地方巡り、そしてパリへ行ってきました。
もちろん、ホテルはバスタブ付きを第一優先でチョイス!
毎晩、お湯にゆっくり浸かって旅の疲れを癒していました。
たとえ海外でも毎日のお風呂は欠かせませんね。

バスク地方はスペイン北部のエリアです。フランスにもとても近いです。
バスク名物と言えば、山海の食材をパンにのせたり、串に刺して食べる「ピンチョス」だったり、 おしゃれサンダルの「エスパドリーユ」だったり、また「ベレー帽」の発祥の地でもあるのです。

まずはバスク地方で最も人口の多い都市、ビルバオへ。
ここのお目当ては「グッケンハイム美術館」です。
このインパクト!
bpb_002.jpg 衰退した工業都市であったビルバオを、観光都市として生まれ変わらせるための象徴としてつくられたそうです。
そして実際に、この美術館を見るために世界中から大勢の観光客が訪れるようになりました。

設計は建築家フランク・ゲーリー。この一種異様な佇まいに圧倒されました。
正面入り口ではアーティストであるジェフ・クーンズの有名な作品『パピー』がお出迎え。
鉄の骨組みに花々が植え込まれていてとてもキレイです!

さて、ビルバオで泊まったホテルのお風呂はこちら。
ゆったりと明るいバスルーム。とてもリラックスできました。
東京〜パリ〜ビルバオという長時間フライトの疲労感や足のむくみもなんとか解消。
bpb_003.jpg ビルバオ空港でレンタカーを借りて、バスク地方めぐりへ出発。
日本とは真逆の左ハンドル、右側通行になんとか慣れ、地図など持ってきてないので道順はスマホのGoogle Maps先生頼みです。

せっかくのドライブ旅なので、こんなところにも足を伸ばしてみました。
「世界の凄い階段7選」にも選ばれていたサン・フアン・デ・ガステルガチェ教会。
全231段の階段。スペイン版万里の長城と呼ばれているそうです。

絶景かな!

世界の凄い階段7選について
bpb_004.jpg なんとか登り切りましたがもう完全に足が棒。
お風呂がなかったら翌日は歩けくなったかもしれません。(階段より、駐車場からの登り口までの坂道の方が長くキツイので要注意!坂道を20分は歩きます...)
ちなみに、ここから車で20分ほどに、ピカソの描いた大作で有名なゲルニカの街があります。


スペインでとても人気のある観光地のひとつである、サン・セバスチャンへ移動。
泊まったホテルは、歴史的建造物である1898年築の古い貴族の館を利用したもので、柱やドアノブひとつひとつにも細部にまで装飾が施された素晴らしい建物でした。
お風呂もシンプルながら高級感が漂う雰囲気。大中小のホテルオリジナルのタオルがたっぷり用意されています。
ゆったり長風呂をして、階段231段分の疲れをとりました。

極楽、極楽。 bpb_005.jpg 夜は楽しみにしていたBar(バール=居酒屋、立ち飲みバー)巡りに繰り出します。
お店独自のピンチョスを目当てにはしごする陽気な酔客で深夜まで賑わっています。
なにせこの季節、夜10時でも空は明るいですから!

混雑するBar内では待っていてはダメ。店員とアイコンタクトできたらすかさず大声でバスク地方の微発泡ワイン「チャコリ」を注文!

Chacolí por favor!!!!
bpb_006.jpg このサン・セバスティアンという街やその周辺には、ミシュランの星付きレストランの宝庫でもあることから、 食文化の聖地として世界中からグルメたちが集まってくるのです。
“ヨーロッパの美食の都”とも称される所以。

そこで、さらに美食を堪能するため、サン・セバスチャンから車で1時間ほどにある小さな山村にある 「炭火焼き」料理で世界的に有名な一ツ星レストラン「アサドール・エチェバリ」へ。
2014年の「世界のベストレストラン50」にも選出されています。予約は必須です。

香ばしいヤギのバター、濃厚なエビ、そして世界ナンバーワンと評される炭火焼きの赤身牛肉!
うまいっ!
asadoretxebarri.com bpb_007.jpg サン・セバスチャンを後にして、こんな珍しいホテルにも泊まりました。
Google Mapsにも地名が出てこないほどの田舎にあるツリーハウスホテルです。
広い敷地内にツリーハウスが5棟あります。
森の小人の住処のような、なんとも楽しい雰囲気。
bpb_008.jpg bpb_008b.jpg さらにうれしいのが、ここのお風呂はなんと、大きなジェットバス!!!
全棟完備です。このツリーハウスホテルを選んだ最大のポイントのひとつ。
森林浴&ジェットバス、こんな贅沢はお風呂はなかなか他では味わえません!
朝昼晩とたっぷり堪能させていただきました。
bpb_009b.jpg ルームサービスはもちろん、設備やサービスはとてもラグジュアリーな仕様になっているのがここのツリーハウスの特徴です。もう、大満足◎
chateaux-dans-les-arbres.com


そして下は、また別の小さな農村で泊まったオーベルジュ(宿泊できるレストラン)。
部屋にはカーテンで仕切るかわいらしいお風呂が!なんだかとても癒されました。
bpb_010.jpg 牛追い祭りで有名なパンプローナなども立ち寄りつつ、
名残惜しいけどスペインにお別れしてフランスのボルドーへ。
ボルドーで車を返却し、今度は電車でパリへ。
(旅の相棒、ルノー君、お疲れさま!)
bpb_011.jpg パリもスペインにつづいての晴天つづき。ありがたい。
6月の終わりからは、あちらこちらでソルド(セール)もはじまっています。


パリのホテルはベットが占領する狭い部屋なのは仕方がないとして
バスタブ付きの部屋をしっかりキープ。
パリ観光ではぶらぶらとよく歩くので、浴槽入浴は必須ですね。
お湯もたっぷり使えます。
bpb_012.jpg bpb_012b.jpg オープンしたばかりのブローニュの森の中にある「ルイ・ヴィトン財団美術館(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」へ行ってみました。

ざ、斬新な! bpb_013.jpg なんとこの設計、先ほど紹介したビルバオの「グッケンハイム美術館」と同じく建築家フランク・ゲーリーとのこと。
またしても...こちらもインパクトありますね。

周囲に遊技場などがあるため、子どもたちの歓声がこだまして気持ちの良い風景です。
パリの新しいランドマーク誕生ですね。必見です!


あっという間でしたが夏休みを満喫しました。
さて今度はどこへ行こうか...。

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