日本のお風呂をもっと楽しもう『湯の国』
お風呂をもっと快適に、お風呂をもっと楽しむために
湯煙コラム

Vol. 32 真壁京子

一日のシメは必ずお風呂

真壁京子(まかべ きょうこ)

気象予報士。
【経 歴】
元日本航空(JAL)国際線スチュワーデス
1995年 「森田塾」入塾
1997年 気象予報士登録
1998年 (株)ウェザーマップ入社、お天気キャスターとして活躍中
【現在出演中の番組】
TBSテレビ「ウィークエンドウェザー」(土) 18:55〜19:00
「きょう発プラス!」(月〜金)10:55〜12:55
「ニュースバード」(火)(4:30〜5:30)

株式会社ウェザーマップ
 
今年の2月14日で、バレエを始めて5周年となりました。バレエの上達もさることながら、ガラッと変わったのはお風呂の入り方です。
それまでは、いわゆる若者風のシャワーで済ましていたバスタイム。温泉に行ったりしても、熱さに耐えきれずカラスの行水になっていましたっけ・・。自宅のお風呂もツラくてツラくて、湯船に5分入ってるのが精一杯でした。

でも、バレエで2〜3時間体を思いっきり使った後は、体全体がコリコリになっています。これをほぐしてくれるのは、何よりお風呂にゆっくりと浸かること。でも、5分くらいの入浴では、疲れは取れないんですよ・・・。
そこで、よく言われてる「ぬるめのお湯」に挑戦してみました。でもツライ。だんだんのぼせてきてしまうのです。そこで思いついたのが、防水機能のついたポータブルTVを買って、なるべく長時間入浴に持って行く方法。昔から、大のテレビ好きなもんで・・。
すると不思議なことに、1時間くらいは余裕で入れるようになったんです。今ではTVを見ながらお風呂につかることは、私の生活にはなくてはならないもの。1日のシメでもあります。ちなみに、お風呂につかりながら見る番組は、バラエティーであったりドラマ、ニュースが多いですね。  
入浴と同時に欠かせないのが、体へのマッサージですね。湯船に浸かって体が柔らかくなってから、足裏から上へ向かってよくマッサージします。バレエで酷使した脚の付け根の部分、リンパが通ってる所は特に念入りに!これで1日の疲れはスッキリとれちゃいます!

入浴&マッサージをする、しないで明らかに違いが出ます。例えば飲んで帰ってきて、お風呂に入る気力もなく眠ってしまった翌朝は・・ホントに体がギシギシになってますから! 1日のシメに入浴できなかった時は、思い切って朝っぱらから湯船に浸かるんです。そうすると、前日のお酒も抜けるし、自然と体もほぐれていくんですよ。今の私には、お風呂とポータブルTV、マッサージはなくてはならならぬ3種の神器であります。
シャワーから、お風呂生活に切り替わった時のこと。東京ガスさんと水道局の方から「ガス量&水道量が急に増えましたが、何かあったんですか?」と聞かれました。アッチャー!地球温暖化の防止のためにも、シャワーより入浴の方が効率が良いとされているのに、おかしいな・・・。
分かった!バスタブにお湯をためながらTV(ポータブルじゃなくてリビングの)に夢中になっているうちに、ザザッと溢れて流れてた・・ってことが何度もありましたっけ・・。ちゃんとお湯を止めた場合も、なんやかんやしているうちに何度も湯沸かしをされていて・・・。あぁ、もったいない!

みなさん、地球温暖化のためにも、計画的なお風呂の準備を。お湯を入れたら止めにいくのを忘れずに!お湯がたまり次第、すぐに入りましょうね。

文/真壁京子(まかべきょうこ)

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