
「体は温めたいけれど、湯冷めして疲れたりして、かえってよくないのでは・・・」と迷うところだと思いますが、医学の専門家の方々に聞くと、熱がなければ入浴してもよいという意見が一般的です。
土川内科小児科の土川先生のHP『医学常識のウソ?ホント?』によると、「風邪の時にはお風呂はダメ?」との質問について、こう答えています。
「風邪をひいたらお風呂はダメ!」というのが昔は常識でしたが、今は違います。風邪気味でも熱がなく元気であればお風呂に入ってかまわないのです。一日を通して37.5℃以下でしたら、湯冷めに気をつけてお風呂に入りましょう。お風呂の蒸気はのどに適度の湿り気を与え、皮膚を清潔にして新陳代謝を高め、さっぱりすることでぐっすり寝られるなどお風呂に入ることの利点が見直され、最近では「風邪気味=お風呂はダメ」という従来の考え方は否定されています。 |