
次に時間のお話。朝シャワーはササッと短時間で終えるのが正解です。3〜5分で十分な効果が得られます。これなら忙しい朝でも大丈夫ですよね。長く浴びるとのぼぜてしまい、かえって眠気を誘うこともあるので気をつけましょう。
下の図は、入浴前後の温冷感をグラフにしたものです。高温のお湯で短時間に済ますシャワーは、体温が上がらないだけでなく、むしろ入浴後に体温を下げていることがわかります。たった3〜5分のシャワーで、覚醒して清潔になって、さらに冷涼感まで得られるなんて、暑い季節には一石三鳥!

左上部の図は、朝シャワーを浴びた場合と浴びなかった場合の仕事のやる気度を比較したものです。「朝シャワーあり」の方が“やる気”が高く、かつ持続していることがわかります。シャワーの覚醒効果や爽快感によって午前中を有効に過ごすことができるため、やる気もアップするようです。たった3〜5分のシャワータイムを設けるだけで、仕事のはかどり具合にも差が生じるんですね〜。
※グラフ出典/【温冷感】東京ガス(株)都市生活研究所 資料より
※グラフ出典/【仕事のやる気度】風呂文化研究会<Mezame>より |