湯の国web TOP >>知恵の湯 Vol.18「かしこいお弁当づくりのコツ 〜お弁当の衛生面を考える〜」
知恵の湯
“お湯”にまつわる、便利で賢い、ちょっと得する、さまざまな生活の知恵をご紹介します。


BACK NUMBER
1お湯洗濯の秘密
2お風呂に潜むレジオネラ菌
3マイナスイオンをGETする
4上手な温泉入浴法
5燗酒の上手なつけ方
6入浴事故を防ぐ方法
7ダシの取り方を科学する
8お風呂のカビを防止する
9夏に麦茶がおいしい理由
10赤ちゃんのための入浴法
11肌にやさしい入浴法
12花粉症対策
13煮込み料理を上手につくるコツ
14梅雨時期の室内干し対策
15手荒れを防ぐ食器洗いテク
16お風呂のエコロジー
17キッチンのエコロジー
18かしこいお弁当づくり
19アツアツ料理をよりおいしく!
20ガスコンロ・グリルの達人になる!
21冬の寒さ対策
img
 

●完全に冷ましてから詰めましょう。
温かいまま詰めてしまうと湯気が水滴になり、バイ菌が繁殖する原因になります。

●手で詰めずに、必ず箸を使いましょう。
素手でおかずにさわると、バイ菌がつきやすくなるので気をつけましょう。

●涼しく、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。
特に天気のよい日は、車中に置きっぱなしにしておくと、傷みが早まるので注意しま しょう。

あっ、そうか! そういえば、ずーっと車の中にお弁当置いていたし、おかずも温かいうちに詰めてしまったから、他のみんなのよりも早く悪くなってしまったのね。逆にできるだけ悪くならないようにするコツって何かしら?
ちえこ

 

●おかずはすべて加熱したものをチョイス!
かまぼこ・ハムなどの加工品は、できるだけ炒めるなどして火を通すようにしましょう。卵の半熟は危険です。

●生野菜を「仕切り」に使わない!
レタスなどを「仕切り」に使う方が多いと思いますが、生野菜の水分により付着細菌の心配があります。仕切りにはアルミホイルやラップを活用しましょう。またプチトマトは、さっとあぶってから詰めるようにしましょう。

●汁気を出さないようにする!
おかずの汁気は傷みの元です。できるだけ汁気の少ないメニューを取り入れるようにします。また煮物などを詰める場合は、片栗粉でとろみをつけておくとよいでしょう。

●おにぎりはラップの上から握る!
おにぎりも直接手で握らずに、ラップの上から握ると傷みにくくなります。

ちえこ
なるほどねぇ〜。お弁当づくりって、見た目の美しさばかりを気にしてしまいがちだ けど、それよりも、おいしく安全に食べられるかが大切なのね。せっかくの手作りお 弁当でお腹を壊したら元も子もないしね。よし、明日からダンナに愛妻弁当を作りな がら練習しよーっと。

 
サンドイッチづくりのオキテ
ちえこ

サンドイッチの具としては、卵やハムは悪くなりやすいので、できるだけ避けた方が 賢明です。ローストビーフやジャムなど、火を通したものを具に選びましょう。また パンにマヨネーズを塗ると、傷みが早いので注意!パンはトーストした方が、持ちが よいでしょう。