●ダイニングには…
食事の間ずっとイスに座っているダイニングでは、家族みんなが万遍なくあたたまることができる暖房器具を選びましょう。そこで登場するのがホットカーペット。最近では大きさもデザインも様々。テーブルの下におさまり、フローリングに置いても違和感のないタイプも出ていますよ。
●寝室には…
まずは安全性を考えましょう。また、つけっぱなしにするので、乾燥にも要注意。乾燥はノドやお肌の大敵です。低温ふく射暖房の床暖房やオイルヒーターなら安全性もOK、乾燥の心配もいりません。
●勉強部屋には…
頭部は、温度が上がりあたたまると眠気を生じてしまいます。勉強部屋では頭寒足熱がポイント!部屋全体を高い温度で保つのではなく、室内温度はほどほどに保ち、足元を集中的にあたためる「スポットタイプの暖房」をプラスしてあげるといいでしょう。最近ではスリッパタイプの足温器なども出ていますよ。
●洗面所、お風呂、脱衣所には…
暖かいお部屋から急に寒いところへ移動すると、血管が収縮し血圧が急上昇してしまいます。大きな温度変化はお年寄りの体に負担を与え、事故へつながるケースも多いようです。寒い冬は、家のどこにいても温度差がない「温度のバリアフリー」を考えましょう。 特に温度が低くなる洗面所、お風呂、脱衣所には浴室暖房乾燥機がおすすめです。寒い日の入浴も安心です。