湯の国web TOP >>知恵の湯 Vol.5「燗酒の上手なつけ方」
知恵の湯
“お湯”にまつわる、便利で賢い、ちょっと得する、さまざまな生活の知恵をご紹介します。


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1お湯洗濯の秘密
2お風呂に潜むレジオネラ菌
3マイナスイオンをGETする
4上手な温泉入浴法
5燗酒の上手なつけ方
6入浴事故を防ぐ方法
7ダシの取り方を科学する
8お風呂のカビを防止する
9夏に麦茶がおいしい理由
10赤ちゃんのための入浴法
11肌にやさしい入浴法
12花粉症対策
13煮込み料理を上手につくるコツ
14梅雨時期の室内干し対策
15手荒れを防ぐ食器洗いテク
16お風呂のエコロジー
17キッチンのエコロジー
18かしこいお弁当づくり
19アツアツ料理をよりおいしく!
20ガスコンロ・グリルの達人になる!
21冬の寒さ対策
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日向燗(ひなたかん) 30℃近辺
人肌燗(ひとはだかん) 35℃近辺
ぬる燗(ぬるかん) 40℃近辺
上燗(じょうかん) 45℃近辺
熱燗(あつかん) 50℃近辺
飛切燗(とびきりかん) 55℃近辺

へえ〜っ、燗酒も温度によって呼び方が違うんだぁ。ダンナのいっていた『熱燗』は、 50℃くらいで、けっこう熱くつければいいのね。ふむふむ。……でも、どやってつけ たらいいの? 電子レンジじゃダメなのかしら?
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鍋に張ったお湯に徳利を肩まで浸け、徐々に温めながらつけていきます。熱燗の場合、徳利の口をのぞき、底の方から細かい泡が静かに浮き上がってくるようになったら頃合です。
※ただし、火にかけて湯せんすると、湯が沸騰して燗温が上がり過ぎることがあるので、ご注意ください。

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電子レンジでは、酒量を徳利の首部分よりも少し下にして、徳利の上から1/3〜1/2をアルミホイルで覆います。するとお酒が対流しやすくなり、均一に燗ができます。
※ただし、レンジの機種によってはホイルが使用できない場合もあります。
 
電子レンジなら短時間で燗できるし便利よね。でも湯せんに比べると、徳利自体が温 まっていないから、冷めやすくなってしまうんですって。ちょっと手間はかかるけど、 やっぱり湯せんでじっくりとつけていく方が、おいしそうだし風情も楽しめそう。 「アチチッ」な〜んていって、耳たぶに手を持っていったりして。うふふ、ますます 新妻っぽい感じ。
よしっ、明日は残りのおでん&熱燗でいこう! 
チエコの実験コーナー
『おでんに熱燗』という組み合わせは有名だけど、燗酒に合う料理にはどんなものが 多いのか調べてみました。すると、そこには2つの法則がありました。
1 温かい燗酒には、やっぱり『温かい料理』が合う。
 
2 生臭さを抑える働きがあるため、『魚料理』に合う。
 
img おでんや湯豆腐をはじめとする鍋料理はほとんどOKだし、筑前煮などの煮物類にも合うみたい。魚料理なら、生の刺身はもちろん煮魚、干物から、ウニやイクラなどの魚卵類、塩辛やコノワタなどの珍味まで、なんでもござれ。やっぱり日本のお酒は、日本の料理に合うように作られているんですね。