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お風呂大好き! バスルームは∞の多目的空間
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VOL.2  リラックスして集中できるお風呂は読書&学習ルーム
お風呂でゆっくり読書はいかが?
たまにはゆっくり読書や勉強を楽しみたい。そう思っても、“集中できる空間”というのはなかなか見つからないものです。居間で誰かがテレビを見ていれば気が散るし、かといって書斎で机に向かっていても、なんだか落ち着かない・・・そんな時は、お風呂にぬるめのお湯を張って、居心地のよい読書&学習ルームに変身させてみてはいかがでしょうか? 
「半身浴が体にいいのは分かっているけど、20〜30分も入っているのは退屈!」という人には、雑誌や文庫本などリラックスして気軽に読めるものがおすすめ。30分ぐらいあっという間に過ごせます。
毎日入るお風呂だから、「お風呂学習」を習慣化しよう!
受験勉強のころ、通学の電車の中で英単語を暗記した人も多いはず。毎日入るお風呂ですから、まさに「継続は力なり」が実践できます。読書はもちろん、防水型CDプレイヤーを持ち込んで語学のリスニング練習はいかがでしょう。リラックスしながら聞き流しているだけでも、効果がありそうです。
ぬるめのお湯に半身浴すると、「上半身は涼しいけど、下半身は暖かい」という状態になります。つまり“頭寒足熱”になるわけで、頭寒足熱とは、頭を冷やして足を暖める、という古来からよく知られている健康法です。
東京ガス(株)都市生活研究所の調べによると、頭寒足熱の環境では脳のα波の広がりが大きくなり、集中力がアップすることが明らかになっています。
博覧強記で知られた平安末期の左大臣・藤原頼長は、入浴中に勉強し、中国の歴史書全18巻を読破したといわれています。お風呂を“勉学の場”にする考え方は、実はとても理にかなっているのです。
のぼせないよう、ぬるめの半身浴で!
バスタブにお風呂のフタを渡したり、市販の書見台を置いて上にバスタオルを敷けば、これで勉強机は完成です。大切な本は濡れないようにご注意。深いタイプのバスタブなら、小さめの浴用いすを沈めて、ラクな姿勢になれるように工夫しましょう。お湯の温度は、長時間読書に集中してものぼせないように、
体温よりやや高めの37℃くらいに設定し、頭が熱くならないよう、換気扇を回してバスルームの中を空気が流れるようにしておくことが大切です。寒い場合は心持ち湯温を上げるか、すそを短く結んだTシャツを着たり、タオルを肩にかけたりしましょう。
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 お風呂でも時間がわかるよう配慮する お風呂のフタなどで勉強机を作る うちわや扇子を使って、のぼせを防止 換気扇や窓で空気の流れをよくする 湯温は体温より少し高めの37〜40℃ 半身浴するために、浴用イスを活用