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VOL.8 肩こりや疲れは、お風呂でその日のうちに解消!お風呂はマッサージルーム
バスタブマッサージを効果的にするポイント
バスタブマッサージを効果的にするポイント
バスタブマッサージを効果的にするポイント
日本人は肩こりになりやすい!?
1日中忙しく働いて、心身ともにぐったりと疲れて帰宅する人は少なくないでしょう。体のこりや疲れの正体は、血行障害による疲労物質の蓄積によるもので、疲労物質が体内に溜まると筋肉がしだいに硬くなり、慢性的な疲労につながります。さらに冬は、寒さに肩をすくめて歩くため、余計に筋肉や関節が硬くなりやすくなります。
そもそも肩こりは、人類が2本足で立つようになったときからの「持病」といわれています。2本足で立つことによって、肩や腰に大きな負担をかけることになるからです。とりわけ、日本人は体が小さく、骨格が華奢であるために筋肉が疲労しやすいといわれています。
寝る前に、マッサージや指圧をしてもらえたら幸せだと思いませんか?
そんな幸せを手軽に実現できるのがバスタブ入浴です。
バスタブ入浴では、湯船に張ったお湯がツボ(感覚受容器)への刺激に、もっとも大切な「温度」と「水圧」という2つの働きを備えているので、マッサージに近い効果を得られるのです。湯船にどっぷりと浸かって、ボーッとしているだけで、こりがほぐれ、疲れがとれるのです。
肩こりに効く「10分間の全身浴」
こりをほぐすには、じっくりと芯まで温まる「ゆったり入浴」が効果的なのですが、とかく忙しい平日の夜は時間がないものです。そんな時は、「40℃のお湯に肩までつかって10分」を心がけましょう。
心臓などの弱い人やのぼせ性の人は、お湯を少なめに張った湯船で半身浴しながら、こった部分に熱めのシャワーを勢いよく当てるのをおすすめします。
疲れて一刻も早く眠りたいときなどは、ついシャワーだけですませたくなりがちですが、そんな時こそ、湯船につかってみましょう。わずか10分で疲れがとれます。
バスタブの中でこりほぐし
それでもまだ疲れがとれない場合や、40℃のお湯に10分も浸かっていられないときは、バスタブの中や入浴後にこりをとるツボを刺激して、より早くマッサージ効果が上がるようにしましょう。お湯の中では、手や足の指を広げたり閉じたりを繰り返すなどして、よく動かすようにすると、血行が促進されやすくなります。バスタブの中で使えるツボ刺激グッズもいろいろ市販されていますので、上手に使ってみてはいかがでしょうか。また気泡浴なら短時間つかるだけでも、かなりの血行促進効果があるので、せっかちな人にはピッタリです。
気泡浴というと高級設備というイメージがありますが、最近は後から簡単に設置できるタイプも発売されていますので手軽に試すことができます。さらに、もっと手軽にジェットバスを試したい時は、シャワーを湯船の中に入れれば「簡易ジェットバス」になります。シャワーなら、さまざまな部位のツボに自由に水流を当てることができるので、とても便利です。ぜひ試してみてください。
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40℃のお湯に肩まで浸かって10分 気泡浴で血行促進効果アップ! お湯の中で手足の指をよく動かす ツボ刺激グッズを活用する 脚のむくみは、温&冷水シャワーが効果的